ビジネスソリューション事業BUSINESS SOLUTION
DMプラスアプリ制作・販促支援DM PLUS APP
DMプラスとは…
紙媒体のDMの販促力を強化する、弊社独自のスマホアプリ制作サービスです。
スマホアプリの制作業務の提供に関しては、クライアント様にアプリを納品した後が大切と弊社は考えています。スマホアプリを制作するだけなく、クライアント様に合わせた最適な施策のご提案を行うなど、スマホアプリを軸とした販促活動の支援も行っています。
機能例1DMの開封を促進すると同時にご来店を促進する
例えば、DMを開封するたびにスマホアプリにポイントが貯まり、来店を促進する仕掛けをご提供しています。貯まったポイントはクーポンなどと交換できる仕組みで、ポイントを貯めたいお客様は進んでDMを開封して下さいます。そしてポイントが貯まったお客様だけにプッシュ通知で来店を促進する等の施策が可能です。
機能例2DMというアナログ販促をしつつ、デジタル販促の伝達媒体を育てる
DMを送付すると同時に、貴社スマホアプリのユーザーを増やすことになります。貴社スマホアプリのユーザーが増えると、お客様にお知らせしたいプチセール情報などをプッシュ通知でお伝えすることができるようになります。DMを送るほどではないけど、お客様にお知らせしたいプチセール情報や、セール終了数日前の呼びかけなどが可能になります。プッシュ通知は、DMよりもはるかに低コストでお客様の身近にあるスマホに情報をお届けできる、今育てておきたい販促手段です。
他にも、「絶対に捨てられないDM」やアクセス解析サービスなど、DMプラスアプリの多彩な機能でDM販促を支援させて頂いています。
スマホアプリ制作・販促支援SMARTPHONE APP
クライアント様のご要望やニーズに合わせて、最適なスマホアプリを制作致します。なお、スマホアプリのご提供に関しては、クライアント様にアプリを納品した後が大切と弊社は考えています。スマホアプリを制作するだけなく、クライアント様に合わせた最適な施策のご提案を行うなど、スマホアプリを軸とした販促活動の支援も行っています。
制作事例
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猫カフェにあにゃあ様
URL:nearnya.com
ありそうでなかった大阪梅田唯一の猫カフェです。店内は、お客様のくつろぎを追求した快適な空間が広がっています。約20匹の猫ちゃんが皆様のお越しをお待ちしています。
ARを活用したスタンプラリーやプッシュ通知による販促などを実施されています。
販促支援事例
ARを活用した宝さがしゲーム(ゴールデンウィーク限定イベント)店内の壁面にスマホアプリのARカメラをかざすと、日替わりでアタリが表示され、見つけたら割引券がゲットできる、という宝さがしイベントを企画、実施支援をさせて頂きました。大いに盛り上がり、ご好評のうちにイベントを終えました。
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裏なんば 虎目横丁様
URL:虎目横丁.com
裏なんばにある『虎目横丁』は、色んなジャンルの9店舗が屋台村のように集まった横丁です。素材やメニューにこだわった料理を提供する大阪の本当においしいお店が集合しています。鳥居をくぐって店内に入ると、ちょっとレトロな、懐かしい雰囲気が待っています。大阪の新しい観光スポット・グルメスポットとしても注目されるようになりました。
ARを活用したスタンプラリーやプッシュ通知による販促などを実施されています。
他にも、様々な販促支援スマホアプリを制作させていただいております。スマホアプリでの販促をお考えの方は、お気軽にご相談下さい。
- ARとは
- 「拡張現実(Augmented Reality)」の略で、人が知覚する現実の環境にコンピューターによって情報を付け加え、現実環境を拡張する技術のこと。例えば、現実の風景に建物の名称を表示させるなどといった利用法があります。
- プッシュ通知とは
- スマートフォンの画面にダイレクトに表示される、アプリから配信されるメッセージのことです。
リアルモニターREAL MONITOR
リアルモニターは、工場などで運転されている設備・機械の生産数を正確に把握し、リアルタイムでモニタリングすることができます。さらに同時にクラウドへデータを自動で記録するシステムです。
リアルモニターは、製造機器に設置するセンサーと、それをパソコンやスマホでモニタリングするソフトの二つで成り立っています。
リアルモニターをご活用頂くと、このような課題解決のお役に立ちます
- 正確な生産数を把握したい(日報作成等のため)
- 機械の適切なメンテナンス時期を把握したい
- 業務指導を行う上で、オペレーターの生産能力の現状把握ができていない
- 公正な人事評価を行うための客観的な数値データがない
- クレーム報告を行う際、クレーム発生該当日の正確な生産数などを迅速に算出できない
リアルモニターは、製造業の現場の”見える化”を推進します。そしてこれらの課題解決に貢献します。